この記事では、亀の甲羅の模様を紙に写す方法を紹介しています。
「え?紙に写すってどういうこと?甲羅を見ながら紙に書くってこと?ちょっと言ってる意味がわからない…」
このように思うかもしれませんが、本文を読み進めることで、おのずと内容が分かってきます。
ではどうぞ!
亀の甲羅の模様を紙に写す意外な方法とは!?
まずは下記のものを用意してください。
- 亀×1
- 鉛筆×1
- いらない紙×1
①:まずは手元に用意したものを並べます。
②:用意した紙を亀の甲羅の上に乗せます。
③:紙を手で抑えながら、その上から鉛筆でこすります。
④:鉛筆は立てないで、横にして全体的に塗ります。
⑤:まんべんなく塗り終わると、亀の甲羅の写し絵の完成です。
このやり方の注意点
注意点の1つ目は、鉛筆を立てないで横にして塗ることです。
鉛筆を立てることで塗りづらくなるし、なにより亀の甲羅に刺激が入りすぎますからね。
そして注意点の2つ目は、亀が異常に痒がります笑。
お尻を左右にフリフリしながら、「あ~っ、もう!」って感じでモジモジします。
このモジモジの動きは意外と早いので、うまく甲羅を紙に写すにはある程度のテクニックが必要です。
そして、あまりやり過ぎるとかわいそうなので、1日1回程度でやめておきましょう。
以上、亀の甲羅の写し絵の作り方でした。意外と面白いのでぜひやってみて下さい。