自分の部屋が欲しい? ←幻想から覚めるべき理由【実体験を語る】

自分の部屋が欲しい? ←幻想から覚めるべき理由【実体験を語る】LIFE
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さる男
さる男

自分の部屋がないから、いつもリビングで勉強したり、たまに図書館に行って勉強したりしている。自分の部屋があればストレスなく、もっとのんびりと過ごせるのになぁ…

このような考えに答えていきます。

本記事の内容

  • 自分の部屋はそこまで必要ではない件
  • 自分の部屋に過大評価しすぎ
  • 今の状況で工夫することが大切

この記事を書いている私は、昔は自分の部屋がなく、家族とリビングで暮らしていましたが、今は自分の部屋で過ごしています。

そんな経験から、自分の部屋はそこまで必要ではないと思うようになりました。今回はそのことについて詳しく解説していきます。

自分の部屋はそこまで必要ではない件

自分の部屋はそこまで必要ではない件

自分の部屋はそこまで必要ではない、いや不要と言ってもいいかもしれません。

自分の部屋がないとなにか支障あるの?

自分の部屋がないからといって、なにか問題でもありますか?

たしかにリビングでいつも家族と過ごしていると、ストレスが溜まってくるかもしれません。しかし、自分の部屋で過ごしたからといって、ストレスが減るのは最初だけですよ。

どうせ3ヶ月も自分の部屋で暮らしていたら、それが当たり前になってくるので、ストレス解消にはならないですからね。

「自分の部屋で過ごす=精神的に楽になる」は間違いですからね。

実体験:自分の部屋よりリビングが好き

私が自分の部屋で過ごしてみた感想は、「なんか自分の部屋より、リビングの方がいいな…」でした。

自分の部屋にいると、なんかボーッとしてしまうんですよね。You Tubeでくだらない動画を何時間も見たり、100回は読み返した漫画を見たりなど…、ムダに時間を使っている感じ。

しかも挙句の果てには、勉強や小説など集中したい時はリビングに行ったりなどしていました。自分の部屋いらねーじゃん笑。

自分の部屋があっても何もできないから

上記を読んだ人の中には、「オイラなら自分の部屋で集中できる!勉強や趣味をモリモリやって、有意義に時間を使うんだよ!」という気合の入った人がいるかもしれません。

ハッキリ言います、無理ですよ笑。

人間は快楽に向かって生きている生き物なので、勉強を開始した10分後には寝っ転がってせんべいを食べながらYou Tubeを見ているのがオチです。

本当にやる気のある人なら、場所など関係ないですからね。リビングでも床の下でも外でも、どこでもOKって感じですよ。

自分の部屋に過大評価しすぎ

自分の部屋に過大評価しすぎ

自分の部屋をほしいと思っている9割の人が、過大評価しすぎだと思います。

人間は自分が持っていないものを異常に欲しがる生き物

「過大評価のしすぎ=無い物ねだり」ですね。

他人が自分の部屋を持っていることに嫉妬や羨ましさを感じて、よけいに欲しくなってしまうんですよね。でも実際に手に入ると、そこまで価値がないことに気がつくんですよね。

こんな経験はありませんか?
ずっと欲しくてたまらなかった物をいざ買ってみると、嬉しいのは最初だけで、なんだか使っていくうちに興ざめしたという感じ…。

自分の部屋を欲しいという気持ちは、それと同じ感覚だと思いますよ。

3ヶ月で自分の部屋に飽きた件

結論からいうと、私は3ヶ月で自分の部屋に飽きました。

でも最初はすごく嬉しかったんですよね。「自分の部屋だ!うぉぉぉおおお!ゲームでも勉強でもギターでも読書でも何でもして楽しむぞぉ!」って感じで。しかしそんな気持ちも3ヶ月で鎮火しました。

多分テレビのインタビューで「自分の部屋をどう思いますか?」と聞かれたら、「あー…、圧倒的な普通です…」と答えるでしょう。

私も「自分の部屋=自由で楽しい場所」という幻想を見ていたんですよね。

自分は違う!圧倒的に楽しむよ!という反論

上記をう読んだ人の中には「いやいやいや笑、ちょっと待てよ笑、オイラはあなたとは違うから。自分の部屋を楽しむことができるから。一緒にしないでくれる?笑」と思う人もいるでしょう。

しかし、こういう熱意のある人も絶対に飽きると断言できます。

自分の部屋を持った始めの頃はいろいろと楽しいと思いますよ。部屋の模様替えをしたり、本棚を置いたりなど、いろんな工夫が楽しいはずです。しかし、部屋の工夫ってずっと楽しめますか?

どうせ半年後には部屋の模様替えなんか一切しなくなって、ふとんの上で廃人みたいに何時間もYou Tubeを見ているのがオチですよ笑。

今の状況で工夫することが大切

今の状況で工夫することが大切

自分の部屋がないと嘆いていないで、今の状況でどうするか考えることが大事なんですよね。

臨機応変に対応すること

勉強するならリビングで全く問題なくできるし、もし一人で勉強したい場合は、図書館に行ったりするという選択肢もあります。

趣味の場合も家の中でどうにかできないか工夫したり、ダメなら外に出かけてするなど、工夫次第でどうにでもなるんですよね。

上記でも話したとおり、リビングだから集中できない、気が散ってしまうは、ただの言い訳ですからね。

リビングのほうが集中力が身につく件

しかも研究で、自分の部屋にこもって勉強するより、リビングでしたほうが集中できて成績が上がるという結果もあります。
参考:リビング学習の適正な環境に関する研究

一人の空間でしか勉強できない人より、適度にストレスがある状態でも勉強できる人のほうが圧倒的に有利ですしね。

例えば、一人で落ち着いている時なら解ける問題でも、試験の時などいつもと違う状態では、本来の力を発揮できないということはよくあります。ストレス耐性大事ですね。

おしまい。