おたまじゃくしの飼い方!【エサから水槽まで全てを解説】

おたまじゃくしの飼い方!【エサから水槽まで全て解説】 ペット
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川からカエルの卵を取ってきたけど、どうやって育てたらいいのか分からない。おたまじゃくしって何を食べるの?水槽や水はどうすればいいの?

 

このような疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • おたまじゃくしの育て方をカエルの卵の状態から順番に解説
  • 水槽や使用する水、カルキ抜きなど、飼育時に疑問に思うことを全て解説

この記事を書いている私は、小学校の頃から夏になると必ず川に行ってはカエルの卵を取ってきたぐらい、大の生き物好きです。これまでいろんな種類のおたまじゃくしを、カエルにまで成長させてきました。

そんな経験のある私が、「絶対に死なない、おたまじゃくしの飼い方」を紹介していきます。

2分程度で読める内容です。

水槽はなんでもOK!好きなのを使うべし

おたまじゃくしを飼う時に使う水槽は、「バケツ」「プラスチックケース」「ガラスケース」なんでもOKです。

中でも私のおすすめは、プラスチックケースですね。バケツは縦に長いので少し使い勝手が悪くて、ガラスケースは単純に値段が高いからです。

プラスチックケースの場合は、大きなものでも数百円で買えるのでお得ですね。しかもホームセンターなどで手軽に買えるのも嬉しいですね。

水は水道水で十分ですよ!カルキ抜きも不要

おたまじゃくしの飼育で使う水は、基本的に水道水で大丈夫です。カルキ抜きや汲み置き水なども不要で、水道水を直接使ってOKですね。

私はいままで10年以上、おたまじゃくしの飼育に水道水をそのまま使ってきましたが、それが原因で死んだということは一度もないです。

ただし水の温度には注意が必要で、あまりにも冷たかったらおたまじゃくしがビックリして、最悪の場合死んでしまいます。

手で触ってみて、少しぬるいぐらいの水の温度が一番最適です。

おたまじゃくしのエサは基本的に「米」や「パン」でOK

おたまじゃくしのエサはどうすればいいか悩むかもしれませんが、基本的に「米」や「パン」をあげてれば大丈夫です。

硬い米はさすがに食べれないので、ちゃんと炊飯器で炊いた柔らかい米をあげて、パンも安い食パンでOKですね。パンや米がない場合は、ゆでた野菜でも大丈夫です。

1回のエサの量は1時間で食べきる程度がベスト

一度にたくさんのエサをあげてしまうと、食べきれないで水が汚れるし、水換えのときにいろいろ苦労します。

ベストなエサの量は、1時間程度で食べきる程度ですね。少なければまた追加であげればいいし、様子を見ながらあげるようにしましょう。

ただし、卵から生まれたばかりのおたまじゃくしはエサは不要です

卵からかえったばかりのおたまじゃくしは、エサをあげる必要はありません。なぜなら、自分の卵の殻を食べるからです。

おたまじゃくしの一番最初のエサは、自分の卵の殻です。あのドロドロした卵って意外と栄養があるんですよね。

なので、生まれたからと言って卵を捨てないで、ある程度食べきるまで放置しましょう。3日~1週間程度で卵を食べきるので、それから米などのエサをあげるといいですね。

おたまじゃくしに手足が生えてきたら陸をつくってあげる

おたまじゃくしは成長してくると、エラ呼吸から肺呼吸に変わってきます。具体的には、おたまじゃくしに足や手が生えてくる時期ぐらいから徐々に変わってきます。

なので、この時期に石などで陸をつくってあげないと、息ができなくて水の中で溺れて死んでしまいます。

これは、おたまじゃくしを初めて飼育した人がやってしまう、ありがちな過ちです。

私も初めて飼った頃は、おたまじゃくしが肺呼吸に変わるなど考えたこともなかったので、全滅してしまった思い出があります。

石などで簡単な陸をつくるだけなので、忘れずにやってくださいね。

おたまじゃくしは手足が生えてきたらエサを食べなくなります

おたまじゃくしは手足が生えてきたタイミングから少しずつ、米やパンなどのエサを食べなくなります。

それから1~2週間程度で、しっぽが徐々に短くなっていって、小さなカエルみたいになってきます。米などのエサは完全に食べなくなっていき、ハエやミミズなどの昆虫を食べるようになります。

こうなると、育てることが難しくなってくるので、川などに逃してあげるといいですね。少し寂しいですが、お別れの時間です。元気に生きることを願って野生に返してあげましょう。

まとめ

それでは、本記事の内容をまとめますね。

  • 水槽は基本的になんでもいいけど、オススメは安くて大きいプラスチックケース
  • 水は水道水を直接使って大丈夫!カルキ抜きも汲み置き水も不要です
  • 生まれたばかりのは卵の殻を食べるのでエサは不要。その後は「米」や「パン」をあげるとよい
  • 手足が生えてきたら肺呼吸に変わる時期なので、石などで陸をつくってあげる

おたまじゃくしの飼育は本当に面白いです。卵から育ててみると、細胞分裂をする過程が見れるので、より面白さが増します。

この記事を読んで少しでも参考になってくれたら嬉しいです。

おしまい。