【散歩】深夜に徘徊するのが圧倒的に楽しすぎる件

【散歩】深夜に徘徊するのが圧倒的に楽しすぎる件LIFE
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みなさんは散歩をする時はいつごろしますか?

早朝・日中・夕暮れ、どれもいいと思いますが、私は圧倒的に深夜の散歩をオススメします。

深夜に懐中電灯を持って街中や川沿いを徘徊すると考えただけで、「くぅ~!」気持ちが高ぶる~笑。

今回はそんなお話。

深夜に徘徊するのが圧倒的に楽しすぎる件【おすすめの散歩】

深夜に散歩をするメリットとして、以下の4つが考えられます。

  1. 人が誰もいないのでのんびりと散歩ができる
  2. 外が真っ暗なので気持ちが落ち着く
  3. 気温が低いので夏場は気持ちがいい
  4. 少しの恐怖とワクワク感がある

それでは順番に説明しますね。

人が誰もいないのでのんびりと散歩ができる

これが深夜徘徊をする一番のメリットだと思います。

深夜はみんなが寝静まる時間帯なので、当然外を歩いている人なんかほとんどいません。

昼間とかなら老人やおばさん達が散歩をしているので、すれ違うたびに「ど~も~っ」や「こんにちわ~笑」と言われます。

⬆これだと一人でのんびり散歩をしたい人からすれば、少しめんどくさいですよね笑。

深夜はそもそも歩いている人がいないので、のびのびと一人で散歩を楽しむことができます。

外が真っ暗なので気持ちが落ち着く

これは私がものすごく感じることなのですが、意外とこういう人は多いのではないでしょうか?

昼間に散歩をすると太陽の光がギラギラしているので、変な焦りや落ち着かない気持ちになるんですよね。

しかし深夜の場合は当然真っ暗なので、気持ちが変に揺らぎることもないし、落ち着いた平常心でいられます。

これは家で寝るときをイメージすると分かりやすいかもしれませんね。

電気を消して寝ようとするとリラックスできるのに、電気を付けたまま寝ようとすると「う~ん」となるあの感じ。

気温が低いので夏場は気持ちがいい

深夜は気温が下がっているので、涼しく散歩をしたいという人は圧倒的におすすめです。

昼間に散歩をすると、暑すぎて汗をかいたりします。しかも人目があるので服を途中で脱ぐことができない。

しかし深夜の場合はそもそも気温が低いので、無駄に走らなければ汗をかくことはないです。

万が一汗をかいてしまっても、深夜で誰も人がいないので、途中で服を脱いで半裸で散歩を続行することも可能です笑。⬅実体験

少しの恐怖とワクワク感がある

やはり最初の頃は、深夜に徘徊をするのに少しの恐怖感があります。

  • 真っ暗だから途中でオバケが出るのではないか…。
  • 不審者が歩いているのではないか…。

でもご安心下さい。この恐怖心は続けることで徐々になくなっていきます。逆に楽しくなってくるぐらいです。

懐中電灯を手に持って、真っ暗な場所を突き進んでいくあの感じ。

「お化け屋敷に怖いもの見たさで見に行く」のと似ている感情かもしれませんね。

まとめ

今回は「深夜徘徊が楽しすぎる」という話をしました。

しかしハマりすぎて深夜徘徊をやりすぎると、生活リズムが狂ったり、近所から不審者がうろついているという噂が立ってしまいます笑。

まぁ、「あまりやりすぎないで、ほどほどに楽しめ」という感じですね。

おしまい。