亀に日光浴をさせる具体的な方法!【理由+やり方を紹介】

亀の日光浴 ペット
スポンサーリンク

こんにちわ、かめ男です。

みなさんは亀の日光浴はどうしてするか知っていますか?
よく池などに行くと、日向ぼっこをしながらのんびりしている亀を見ることがあると思います。

あれはただ温かくて気持ちがいいからやっているのもありますが、それ以外にもちゃんとした理由があるんです。

今回は亀の日光浴の具体的な方法、理由や注意点も合わせて紹介していきます。

亀に日光浴をさせる理由

亀は変温動物なので、自分で体温を上げたり下げたりすることができません。
日光浴をすることで、体温を上げて身体の代謝を上げています。

亀は日光浴をすることで、体内でカルシウムを作ることができます。
たまに甲羅がブヨブヨ、ボコボコした亀がいますが、あれはカルシウムが足りなくて甲羅が変形しているんです。
カルシウムを取れば大丈夫ですが、残念ながら一度変形してしまった甲羅は二度ともとに戻りません。

また日光浴には、甲羅の雑菌を除菌する効果もあります。
甲羅にコケが生えていたり、ヌルヌルしている場合は、日光浴が足りないことがあります。

具体的な日光浴のやり方

亀の水槽を日光が当たる場所にまで持っていって、1~2時間ぐらい日光浴させます。夏の時期は気温が高くてあまりやると熱中症になるので、10~20分程度で大丈夫です。

また日光浴をさせる際は、日陰を作ってあげるのが大切です。身体が暑くなったら、途中で日陰に逃げるためですね。私は新聞紙を水槽の半分にかぶせて、日陰を作っていました。

※亀を直接外に出して日光浴させるのは危険です。どっかに脱走していなくなってしまいますからね。

注意点:日光を直接浴びせないと意味がないです

よく亀の日光浴として、日の当たる窓やガラスの前で日光浴をさせる人がいますが、あれはあまり意味がないです。

太陽の紫外線は水槽やガラスなどには通らなくて、ほとんどカットされています。なので、いくら日が当たる窓の前で日光浴をさせても、亀の体内でカルシウムが作ることができません。

日光浴をさせる時は、太陽の光が亀の甲羅に直接当たるようにしてするようにしましょう。

まとめ

今回は亀に日光浴をさせる理由と、具体的なやり方を紹介しました。

要点をまとめるとこんな感じです。

  • 亀は変温動物だから日光浴をすることで体温を上げている
  • 日光を甲羅に浴びることで、体内にカルシウムが作られる
  • 日光浴の時間は1~2時間程度、予め日陰の用意をしたり、夏の日光浴は短めにする
  • 紫外線は水槽やガラスを通さないので、直接太陽を浴びないと日光浴の意味がない

亀にとって日光浴は、とても大切なことです。
適度に日光浴をさせて、亀を大切にしましょうね!