【3手詰め】詰将棋は意味があるの?【結論=あります!】

詰将棋に意味はあります 詰将棋

みなさんは詰将棋にどんな印象がありますか?

  • いくら詰将棋をやっても意味がない!
  • 詰将棋をやっても同じ局面が実践で現れないから、終盤力が上がらない!

もしかしたら、こんな感じかもしれませんね。

しかし結論から言うと、詰将棋をやると終盤力は確実に上がるし、やる意味はあります。

たしかに詰将棋と同じ局面はめったに現れないですが、詰将棋はあくまで相手の玉を詰ます手筋を覚える問題です。詰将棋で使うその駒が持つ独特の使い方を覚えれば、確実に終盤力は上がるんですよね。

そこで今回は、邪魔な駒を捨てる手筋と、相手の玉の逃げ道を封鎖して詰ます手筋を10問紹介します。

3手詰めなので思ったよりスラスラ解けると思いますよ。

3手詰め詰将棋:第1問

3手詰め詰将棋-第1問

正解はここをクリック

正解は▲3三金、△同桂、▲1四馬まで(詰め上がり図)

(詰め上がり図は▲1四馬まで)

(詰め上がり図は▲1四馬まで)

初手▲1四馬は△3三玉、▲1四飛は△3ニ玉と逃げられてしまいます。

問題図では▲3三金、△同桂と逃げ道を封鎖してから、▲1四馬で詰みです。

 

3手詰め詰将棋:第2問

3手詰め詰将棋-第2問

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正解は▲1ニ銀成、△同香、▲2一金まで(詰め上がり図)

(詰め上がり図は▲2一金まで)

(詰め上がり図は▲2一金まで)

初手▲1ニ金には△同香、▲同銀、△同玉で詰みませんね。

正解の▲1ニ銀成と銀を捨てるのが好手で、△同玉は▲1三金まで、△同香には▲2一金で詰みです。

 

3手詰め詰将棋:第3問

3手詰め詰将棋-第3問

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正解は▲3三馬、△同桂、▲2一飛まで(詰め上がり図)

(詰め上がり図は▲2一飛まで)

(詰め上がり図は▲2一飛まで)

いきなり▲2ニ馬とする手には△同玉、▲2ニ飛、△1三玉で続きません。

初手▲3三馬とするのが好手で、△2ニ合駒は▲同馬まで、△同桂も▲2一飛までの詰みです

 

3手詰め詰将棋:第4問

3手詰め詰将棋-第4問

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正解は▲1ニ角成、△同玉、▲2一銀まで(詰め上がり図)

(詰め上がり図は▲2一銀まで)

(詰め上がり図は▲2一銀まで)

初手▲3ニ角成は△同玉、▲2一銀、△4一玉と逃げられてしまいます。

問題図では▲1ニ角成とするのが好手で、△3一玉と逃げれば▲2一飛成まで、△同玉は▲2一銀で詰みです。

 

手詰め詰将棋:第5問

3手詰め詰将棋-第5問

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正解は▲3三角、△同桂、▲3一龍まで(詰め上がり図)

(詰め上がり図は▲3一龍まで)

(詰め上がり図は▲3一龍まで)

いきなり▲3一飛という手には△3ニ桂とされてギリギリ詰みません。

正解の▲3三角が桂馬を跳ばせる好手で、△同桂に▲3一龍で詰みです。

 

3手詰め詰将棋:第6問

3手詰め詰将棋-第6問

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正解は▲2四龍、△同歩、▲2三金まで(詰め上がり図)

(詰め上がり図は▲2三金まで)

(詰め上がり図は▲2三金まで)

初手▲2四金は△同歩とすれば▲同龍からの詰みですが、▲2四金には△1ニ玉と逃げられて届きません。

正解の▲2四龍と龍を捨てるのが好手で、△1ニ玉には▲2三龍まで、△同歩は▲2三金までの簡単な詰みです。

 

3手詰め詰将棋:第7問

3手詰め詰将棋-第7問

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正解は▲2三飛成、△同銀、▲2一銀まで(詰め上がり図)

(詰め上がり図は▲2一銀まで)

(詰め上がり図は▲2一銀まで)

初手▲2三飛成は△同角、▲2三銀、△1三玉から逃げられます。

正解の▲2三飛成がいい手で、△同銀、▲2一銀までの詰みです。

 

3手詰め詰将棋:第8問

3手詰め詰将棋-第8問

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正解は▲1一銀、△同玉、▲1ニ金まで(詰め上がり図)

(詰め上がり図は▲1ニ金まで)

(詰め上がり図は▲1ニ金まで)

初手▲2三金には△3一玉から逃げられてしまいます。

正解の▲1一銀が好手で、△3一玉は▲4一金まで、△同玉は▲1ニ金までの頭金で詰みです。

 

3手詰め詰将棋:第9問

3手詰め詰将棋-第9問

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正解は▲3ニ銀、△同玉、▲4三馬まで(詰め上がり図)

(詰め上がり図は▲4三馬まで)

(詰め上がり図は▲4三馬まで)

いきなり▲3三馬には△3ニ合駒とされて続きません。

正解の▲3ニ銀が玉を呼び出す好手で、△同玉、▲4三馬

 

3手詰め詰将棋:第10問

3手詰め詰将棋-第10問

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正解は▲2ニ金、△1三玉、▲1一龍まで(詰め上がり図)

(詰め上がり図は▲1一龍まで)

(詰め上がり図は▲1一龍まで)

初手▲2一龍や▲1一金には1三玉から逃げられます。

正解の▲2ニ金が好手で、△同銀には▲同龍まで、△1三玉と逃げても▲1一龍までの詰みです。